脂肪細胞について

脂肪細胞とは、痩身エステに欠かせない細胞ですね。

 

脂肪が体に無い状態は、逆に良く無いのですが、肥満状態になるほどの脂肪は、くびれを無くし、膝に負担をかけ、体の中にも色々と悪影響を与えてしまうことになります。

白色脂肪細胞とは?

脂肪を溜め込んでしまう白色脂肪細胞と脂肪を燃焼させる褐色脂肪細胞、この2種類の細胞の総称が脂肪細胞です。

 

肥満の原因となる白色脂肪細胞について

皮下や内臓周りに存在しています。食事や飲み物によって過剰に摂取され、血液中に流れている脂質や糖、中性脂肪などを取り込み、エネルギーとして細胞の中に蓄えていきます。脂肪を沢山蓄えた細胞は、球体に膨らんでイクラのような球体になります。体の中の脂肪=白色細胞に蓄積した中性脂肪の事を指します。

 

白色細胞は、脂肪を蓄えるだけでは無く、体にエネルギーが必要になった時には、細胞内の中性脂肪を分解し、グリセロールと脂肪酸として、体全体に供給します。供給し終えた白色細胞は死んでいく訳では無く、小さくなり、細胞の赤ちゃん(前駆細胞)に戻るだけで、壊れたり死ぬ事は無く存在し続けます。その寿命は何と10年。細胞の中でも長生きをする細胞なのです。その間、体の中のエネルギーが有り余ったら、また脂肪を取り込み、膨らんで行きます。

 

そして、脂肪細胞がこれ以上脂肪を溜め込めない場合、脂肪細胞は増殖するようなのです。。。結果、更にどんどん太って行く原因となっています。

 

体への影響

プロポーションを崩し、見た目にも影響を与えてしまう脂肪細胞ですが、体へも悪影響を与えてしまいます。

 

血圧を上げてしまったり、動脈硬化や糖尿病など、しかも、皮下脂肪の状態よりも内臓脂肪の場合に、体に悪影響を及ぼすようです。つまり、生活習慣病の原因となります。

 

褐色脂肪細胞

赤ちゃんの時期に活発に働いている褐色脂肪細胞、脂肪を燃焼させる効果が有り、熱を発生させ体を保温する効果を発揮します。

 

加齢によって、筋肉がその保温機能を代替わりして行く為、減少して行きます。ただ現在、大人でも細胞の存在や効果が発揮されているとして、研究段階に有るようです。

白色脂肪細胞を減少させるには

白色細胞を減少させれば、脂肪が減り、痩せて行きます(そのままですが)

白色細胞の減らし方は、色々と有ります。

 

  1. 食事制限
  2. 運動(筋力トレーニング)
  3. マッサージや有酸素運動
  4. キャビテーション
  5. 脂肪吸引など

 

食事制限や運動は、皆さんご存知だと思います。
質の良いバランスの取れた食事をし、運動、特に筋力をつけると脂肪燃焼が持続的にされて、太りにくい体になります。マッサージや有酸素運動もそうですね。代謝が上がるので、その分体はエネルギーを使おうとします。そして、脂肪細胞内の中性脂肪をエネルギーに変え、脂肪細胞が小さくなって行く為に一役買ってくれます。

 

脂肪細胞を破壊するキャビテーションは、根本から脂肪を減少させる安全な施術と言えます。皮膚表面から施術が出来ますし、痛みも伴いません。(キャビテーションの詳しい作用はこちら) とっても簡単に、脂肪細胞を破壊し、体外へ排出できる方法です。

 

脂肪吸引は、確かに脂肪細胞ごと除去して行く施術ですが、体に傷をつけますし、内臓にも損傷を与える事も有りますので、全員におすすめ出来る施術では有りません。

 

つまり、痩身エステ=キャビテーションと言われるほど、多くのサロンがキャビテーションを取り入れている理由は、ここに有るようです。

キャビテーションをしないと、痩せれないのか?

痩身目的で、キャビテーションの施術はとってもおすすめなのですが、必ずしもやらないと痩せない訳では有りません。

 

食事制限に加えて、肥満状態の方は代謝が落ちている事が多いので、代謝を上げるだけでも、脂肪を減らすことは可能です。エネルギー燃焼が行われ、白色脂肪細胞に溜め込まれた脂肪がエネルギーとして使用される事で、脂肪を減らす事を更に実感出来るでしょう。

 

ただ、脂肪が減少する効果を存分に味わいたい!のであれば、キャビテーションの施術を加えることをおすすめします。